プロフィール
HN:
michiru or みっちー
年齢:
30
HP:
性別:
女性
誕生日:
1994/05/21
趣味:
作詞作曲
自己紹介:
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つなビィ
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それは昨日のことである。
いつものように、パソコンで絵を描いていた。
パソコンは、台の上に乗せられていて、その台には明るくする為の電気が設置されている。
その日もいつもどおり、電気をつけていた。
一人黙々と自分の部屋で絵を描いていると、突然、窓から強い光が差し込んだ。
その日は雨が降っていて、雷の音も聞こえてたので、もちろんそれも雷だと思った。
確かにそれは雷だった。
しかし、いつもと違うことには気付かなかった。
光が部屋に差込んで3秒くらいした後、台に設置されていた電気が突然消えた。
なんだ?と思っていると、その2秒後、突然パソコンが”ブゥゥン”という音と共に消えた。
それとほぼ同時に部屋の電気が消えた。
私の部屋は、一瞬で真っ暗になった。
私は突然の出来事にパニックし、悲鳴をあげていたそうだ。
隣の部屋にいた弟がそうしょうげんする。
あわてて真っ暗の中隣の部屋に逃げ込んだ。
真っ暗でありながらも、無意識にドアを開け、どこにもぶつからずその部屋にいけたことが不思議である。
母はもう寝ていたが、私の悲鳴で起きた様子。
「停電っ停電した!」
パニックになりながらも、私はそう言っていた。(そこは覚えている)
その後、母と弟がいた部屋にあった非常用の電気(ミニ懐中電灯みたいなやつ)をもって、とりあえず部屋を出た。
すると、その1分後くらいに電気がついた。
しかし、ホッとはできなかった。
だって、また停電するかもしれない。
そんな不安が胸を過ぎったからだ。
そこで、いつもは自分の部屋で寝る私ですが、今回ばかりは母と弟が寝ている部屋で寝ることにしました。
その後は停電になりませんでした。
が、やっぱり怖かったです。
自分が起きてる間、しかもパソコンしてるときに停電するっていうことがすごくすごく怖かったです。
全ての電気が消えるって、とても暗くて怖い気持ちになるってことが分かりました。
いつものように、パソコンで絵を描いていた。
パソコンは、台の上に乗せられていて、その台には明るくする為の電気が設置されている。
その日もいつもどおり、電気をつけていた。
一人黙々と自分の部屋で絵を描いていると、突然、窓から強い光が差し込んだ。
その日は雨が降っていて、雷の音も聞こえてたので、もちろんそれも雷だと思った。
確かにそれは雷だった。
しかし、いつもと違うことには気付かなかった。
光が部屋に差込んで3秒くらいした後、台に設置されていた電気が突然消えた。
なんだ?と思っていると、その2秒後、突然パソコンが”ブゥゥン”という音と共に消えた。
それとほぼ同時に部屋の電気が消えた。
私の部屋は、一瞬で真っ暗になった。
私は突然の出来事にパニックし、悲鳴をあげていたそうだ。
隣の部屋にいた弟がそうしょうげんする。
あわてて真っ暗の中隣の部屋に逃げ込んだ。
真っ暗でありながらも、無意識にドアを開け、どこにもぶつからずその部屋にいけたことが不思議である。
母はもう寝ていたが、私の悲鳴で起きた様子。
「停電っ停電した!」
パニックになりながらも、私はそう言っていた。(そこは覚えている)
その後、母と弟がいた部屋にあった非常用の電気(ミニ懐中電灯みたいなやつ)をもって、とりあえず部屋を出た。
すると、その1分後くらいに電気がついた。
しかし、ホッとはできなかった。
だって、また停電するかもしれない。
そんな不安が胸を過ぎったからだ。
そこで、いつもは自分の部屋で寝る私ですが、今回ばかりは母と弟が寝ている部屋で寝ることにしました。
その後は停電になりませんでした。
が、やっぱり怖かったです。
自分が起きてる間、しかもパソコンしてるときに停電するっていうことがすごくすごく怖かったです。
全ての電気が消えるって、とても暗くて怖い気持ちになるってことが分かりました。
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