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プロフィール
HN:
michiru or みっちー
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1994/05/21
趣味:
作詞作曲
自己紹介:
このブログは移転しました。
新しいブログは
http://0michiru0.pazru.comへどうぞ。

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3時間目辺りから集中力失せて問題の文何も頭に入ってこなかった


疲れたぁ…ぁぁぁぁあああ!
もう何さ、5時間連続でテスト!実力テスト!
実力なんぞ何もないから、ほとんど勘+限りある記憶を辿って。
なんかもう、昼休みは勉強せずにらくがきして遊んでた。

そのらくがきいっていうのは、自分で考えたちょい怖オバケの「デス・デスコ」が出てくる「死机(デス デスク)」っつーめちゃ色々ぱくっているお話と、登場人物の絵のことなんだけどー(一文が長いよ
オールホラーじゃ怖いから、時たま笑い有りのお話になってます、まだ作りかけだけど。
キャラがおかしいの!おっかしいの!!
えーっと、まず、説明なんだけど、まあ見てみてください。

※長いです。


*

とある1人の高校生の女の子は、改装中の高等学校の壁に、同級生に背中を押され、めり込んでしまいました。
そのこはいじめにあっていたので、誰にも助けてもらう事ができず、そのまま窒息死、後日上から気づかれずにコンクリートを塗られ、校舎の壁の中に葬られてしまう形となってしまいました。
そして女の子は、恨みを晴らすべく、背中を押した生徒の机に呪いをかけました。
しかし、既にその生徒は卒業していて、全くの別人に呪いが掛かってしまいました。
やがて手違いで呪いのかかった生徒は死に、瞬く間に噂が流れまいした。
「後ろから一番目、右から数えて二番目の席に座ると、死ぬ」
当時先生だった人たちは、混乱を防ぐべく、その教室を使わないことにしました。
以降、徐々に噂はなくなり、その机の事も忘れられていきました。

30年後。
すっかり噂などなくなった高等学校では、1人の男子生徒が面白半分で、使われていない教室へと入ってしまいました。
その教室は、以前に問題となった教室であり、当時一番恐れられていた場所でした。
ですが、男子生徒は何も知りません。
何の戸惑いもなく、席に座り、机に手を置き、リラックスしていました。
だが、気づいてしまったのです。
背後に居る、ナニカに。

座った席は―、「死机(デス デスク)」。

*

笑え。笑うんだ。でなければ白けてしまうではないか!
頑張れ。ムリにでも笑え!!!

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続出 風邪……
あー喉痛い。頭痛い。風邪ひいた。
なんか結構学校風邪流行ってんのか?
インフルエンザもそろそろ出てきたし気をつけないと!!


学校の。
音楽今日3時間あったんだけど…
唄うのキツイ。正直言って咳がとまらなくなって辛い。
でもこんな日に限って、テストだったりしてさ。
泣く泣く喉痛さを我慢して、唄いましたとも!
おかげで咳止まらんくて辛いorz


後、なんか合唱する歌の伴奏。
ピアノで伴奏。何か、やりたかったから申し出た。
募集中らしかったので。

そんで、今日楽譜貰ったんだけど
なんかバンドメンバーの人も(違うクラス)やるらしく、(クラス単位。よって伴奏する人はクラスにより異なる)
先生曰く練習はうちの家でバンド練習の時にするらしい。

そいつ、絶対ムリだよ、伴奏。
きっと指つるよ、だって最初の出だし10本の指フル活用だもんね。
んでもってすばやく遠いトコまで飛んで鍵盤叩かなきゃいけないし。
だいぶ音抜かなきゃ弾けないんじゃ…?

一度初見でぱーっと最初から最後まで弾いてみたけど、途中で2回調変わる。
後、ゆっくりめな曲なので、左手は割と落ち着いている。
まあただ右手は和音でメロディ弾いてる感覚だから、忙しいけど。(8分音符)
曲自体はすごく綺麗な曲で、悪くはないと思う。
まあそれを唄う側にとってはどうかわからないけど。

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無双!!
昨日、バンド練習したときに借りた。
無双OROCHI魔王再臨。
とりあえずまだ始めたばっかで、卑弥呼様が関西弁だったことしかインプットされちませんので、今から進軍行ってきます!!



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