プロフィール
HN:
michiru or みっちー
年齢:
30
HP:
性別:
女性
誕生日:
1994/05/21
趣味:
作詞作曲
自己紹介:
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つなビィ
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念入りに、念入りに、何度でも言います。
あの100円はカツアゲしたんじゃない。
ちゃんと協力して問題を解いたらくれるっていったから貰っただけなんだ!!
やっべえ。
グロデスクよりもグロモネアの方がネタ浮かぶ。
えっとー。
クラスの中からランダムに選ばれた5人の内、3人が笑えば。
挑戦者は死なずに済む。
だけど、もしも3人未満であれば。
挑戦者は笑い死にしてしまう。
それが、グロモネア。
イロモネアとかウラモネアとかピンモネアとかのぱ く り 、とか言わないの~。
…はい、き ・ も ・ い♪ … きもい!
スベったら死んじゃうとか、まじ命懸かりのお笑いじゃん。
やってらんねえよ。グロモネアて。
残酷笑で、グロモネア。
グロデスク、最後の結末は決まってんだけど、中身がなあ…。
みんなそれからグレたのです。
何も知らない人にとってみれば、「グロデスク」ってなんじゃい。って話。
ごめん、スルーして。
あの100円はカツアゲしたんじゃない。
ちゃんと協力して問題を解いたらくれるっていったから貰っただけなんだ!!
やっべえ。
グロデスクよりもグロモネアの方がネタ浮かぶ。
えっとー。
クラスの中からランダムに選ばれた5人の内、3人が笑えば。
挑戦者は死なずに済む。
だけど、もしも3人未満であれば。
挑戦者は笑い死にしてしまう。
それが、グロモネア。
イロモネアとかウラモネアとかピンモネアとかのぱ く り 、とか言わないの~。
…はい、き ・ も ・ い♪ … きもい!
スベったら死んじゃうとか、まじ命懸かりのお笑いじゃん。
やってらんねえよ。グロモネアて。
残酷笑で、グロモネア。
グロデスク、最後の結末は決まってんだけど、中身がなあ…。
みんなそれからグレたのです。
何も知らない人にとってみれば、「グロデスク」ってなんじゃい。って話。
ごめん、スルーして。
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ココアたっぷりチョコレイトクンおいしかった!!
たぬきさんたぬきさん、ありがとうございました。
わたくし!!
マフィン作ろうと思います!!
てかおととい作りました!!
3回失敗しました!!!
材料無くなりました!!!
まずくなかったから一度に食べました!!
胃もたれしましたーーー!!
どうでもいいー。
小学生の問題が解けない。
ベネッセの進研ゼミのDSのやつ。
弟の借りて国語とか算数とかやった。
漢字わからない。弟に教えてもらってやんの!
公式わからない。忘れたっちゅーねん!!
てか、デシリットルなんて普段使わねえよ!!
普通リットルかミリリットルだろう!?
円周なんて求めてどうすんだよ…面積しか求められねえよ!!
ああ…ダメだ。
前途多難。
たぬきさんたぬきさん、ありがとうございました。
わたくし!!
マフィン作ろうと思います!!
てかおととい作りました!!
3回失敗しました!!!
材料無くなりました!!!
まずくなかったから一度に食べました!!
胃もたれしましたーーー!!
どうでもいいー。
小学生の問題が解けない。
ベネッセの進研ゼミのDSのやつ。
弟の借りて国語とか算数とかやった。
漢字わからない。弟に教えてもらってやんの!
公式わからない。忘れたっちゅーねん!!
てか、デシリットルなんて普段使わねえよ!!
普通リットルかミリリットルだろう!?
円周なんて求めてどうすんだよ…面積しか求められねえよ!!
ああ…ダメだ。
前途多難。
グロテスクとデスクをかけてみた。(駄洒落かいな
で、プロローグとキャラは書けたんだけど……やばい。
予想以上に、前回と打って変わって、キャラたちがまじめだ。
しかも表現技法難しい。
どうしよう。理解して下さるかな。
オンライン小説っぽく。
※弱グロ注意
残酷机-グロデスク-
プロローグ | 暗闇に浮かびゆく 月の隠れし時に
プロローグEND
で、プロローグとキャラは書けたんだけど……やばい。
予想以上に、前回と打って変わって、キャラたちがまじめだ。
しかも表現技法難しい。
どうしよう。理解して下さるかな。
オンライン小説っぽく。
※弱グロ注意
残酷机-グロデスク-
プロローグ | 暗闇に浮かびゆく 月の隠れし時に
暗い、暗い、闇夜に浮かぶ、2人の影。
1人は笑って、1人は泣く。
追いかけっこをしているようで、2人は走っていた。
やがて1人は走るのを止め、あきらめたかのように倒れこむ。
すると1人は逃げるのを止め、安心したかのように壁にもたれこんだ。
1人は不気味な笑みを溢すと
月が雲に隠れるのと同時に
壁にもたれこむ1人に向かって
走り出した。
1人は完全に油断していた。
1人が1人と重なって、2つの影も1つとなる。
白かった壁は、汚れた血に汚されて
赤黒く濁っていった。
何の音も聞こえなくなったかと思ったら
体のパーツがごちゃごちゃに崩れ離れた
屍の姿だけが静夜に在っていた。
1人は笑って、1人は泣く。
追いかけっこをしているようで、2人は走っていた。
やがて1人は走るのを止め、あきらめたかのように倒れこむ。
すると1人は逃げるのを止め、安心したかのように壁にもたれこんだ。
1人は不気味な笑みを溢すと
月が雲に隠れるのと同時に
壁にもたれこむ1人に向かって
走り出した。
1人は完全に油断していた。
1人が1人と重なって、2つの影も1つとなる。
白かった壁は、汚れた血に汚されて
赤黒く濁っていった。
何の音も聞こえなくなったかと思ったら
体のパーツがごちゃごちゃに崩れ離れた
屍の姿だけが静夜に在っていた。
プロローグEND