プロフィール
HN:
michiru or みっちー
年齢:
30
HP:
性別:
女性
誕生日:
1994/05/21
趣味:
作詞作曲
自己紹介:
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今日、遠足から帰ってきて、キャメを見ると、いつもなら絶対にガリガリしてるのに、シーンとしてて、おとなしい。
母に聞くと、朝から一度もキャメを見ていないらしい。
キャメはほとんどおきてて、かすかな音でも小屋から出てくる子。
なのに、今日はまったく姿をあらわさない。
すごく不安になって、小屋の中のオガクズを、指で出して、キャメの様子を伺う。
寝てるみたいだったので、指でつつこうと思った。
でも、届かなかったから、小屋の屋根をとって、上から触った。
おかしい。
どれだけ触ってもおきない。
キャメをだっこしてみる。
冷たい。
目は瞑ったまま。
硬い。
おととい、ふらふら歩いていたので、
やばいと思い、マカと同様にホットカーペットで暖めたところ、
復活したから大丈夫だと油断してた。
もう一度、キャメを暖めてみる。
ちょっと期待してた。
動くって。
昨日まで、元気にしてたから、信じられなかった。
今日だって遠足から帰ってきたら、いつものようにケージの中でガリガリしてるんだと思ってた。
でも、違うかった。
キャメは動かない。
目も開かない。
もう部屋の中を脱走してお散歩していることもない。
ひざの上にも乗ってくれない。
得意の回し車だって回してくれない。
手にのせたキャメは、冷たくって、硬くって、ぜんぜんおきなくて、動かなくて。
ひまわりの種を食べることもなくて。
チーズも食べれなくて。
マカのケージに寄っていくこともできなくて。
目を開けて、元気な姿をもう見れない。
キャメはたった5ヶ月で、永眠してしまった。
今思えば、朝キャメの小屋を見たとき、すでに目をつむってじっとしてた。
寝てるんだと思ってたから、ぜんぜん心配なんてしてなかった。
そんときに気づいてあげればよかった。
ううん、それより。
昨日は窓を開けたまま寝てしまった。
ちゃんと閉めればよかった。
そしたらキャメは、今もケージをがりがりしてたかもしれないのに。
今、部屋にある、キャメがいないケージ。
キャメがいないケージは、とても寂しい。
空っぽの小屋。
昨日まで飲んでた水が入ったボトル。
回し車。
キャメの元気な姿が、何度も何度も浮かんできて、とても悲しくなる。
静かな部屋。
私の嗚咽だけが響く。
キャメが家に来てくれてよかった。
たんくさんのかわいい姿をみせてくれた。
キャメは楽しかったかな。
最近忙しくて、あんまり遊んであげられなかった。
キャメは天国にいったのかな。
最後の晩、そしてその前の晩。
キャメは珍しく強い力で私を噛んだ。
それも何かのメッセージだったのかな。
ごめんね、きづけなくって。
マカにはキャメの分まで元気に長生きしてほしい。
こんな早すぎる死には、もう会いたくないから。
これからって時期にいなくなってしまったキャメのことは、すごく悲しくって寂しくって、どうしようもないくらい涙が出てくるんだけど、きっと明日からはちゃんと受け止めて、こんな後ろ向きな後悔はしないよ。
キャメが幸せになれるように、ちゃんとねがってるよ。
さよなら、キャメ。
母に聞くと、朝から一度もキャメを見ていないらしい。
キャメはほとんどおきてて、かすかな音でも小屋から出てくる子。
なのに、今日はまったく姿をあらわさない。
すごく不安になって、小屋の中のオガクズを、指で出して、キャメの様子を伺う。
寝てるみたいだったので、指でつつこうと思った。
でも、届かなかったから、小屋の屋根をとって、上から触った。
おかしい。
どれだけ触ってもおきない。
キャメをだっこしてみる。
冷たい。
目は瞑ったまま。
硬い。
おととい、ふらふら歩いていたので、
やばいと思い、マカと同様にホットカーペットで暖めたところ、
復活したから大丈夫だと油断してた。
もう一度、キャメを暖めてみる。
ちょっと期待してた。
動くって。
昨日まで、元気にしてたから、信じられなかった。
今日だって遠足から帰ってきたら、いつものようにケージの中でガリガリしてるんだと思ってた。
でも、違うかった。
キャメは動かない。
目も開かない。
もう部屋の中を脱走してお散歩していることもない。
ひざの上にも乗ってくれない。
得意の回し車だって回してくれない。
手にのせたキャメは、冷たくって、硬くって、ぜんぜんおきなくて、動かなくて。
ひまわりの種を食べることもなくて。
チーズも食べれなくて。
マカのケージに寄っていくこともできなくて。
目を開けて、元気な姿をもう見れない。
キャメはたった5ヶ月で、永眠してしまった。
今思えば、朝キャメの小屋を見たとき、すでに目をつむってじっとしてた。
寝てるんだと思ってたから、ぜんぜん心配なんてしてなかった。
そんときに気づいてあげればよかった。
ううん、それより。
昨日は窓を開けたまま寝てしまった。
ちゃんと閉めればよかった。
そしたらキャメは、今もケージをがりがりしてたかもしれないのに。
今、部屋にある、キャメがいないケージ。
キャメがいないケージは、とても寂しい。
空っぽの小屋。
昨日まで飲んでた水が入ったボトル。
回し車。
キャメの元気な姿が、何度も何度も浮かんできて、とても悲しくなる。
静かな部屋。
私の嗚咽だけが響く。
キャメが家に来てくれてよかった。
たんくさんのかわいい姿をみせてくれた。
キャメは楽しかったかな。
最近忙しくて、あんまり遊んであげられなかった。
キャメは天国にいったのかな。
最後の晩、そしてその前の晩。
キャメは珍しく強い力で私を噛んだ。
それも何かのメッセージだったのかな。
ごめんね、きづけなくって。
マカにはキャメの分まで元気に長生きしてほしい。
こんな早すぎる死には、もう会いたくないから。
これからって時期にいなくなってしまったキャメのことは、すごく悲しくって寂しくって、どうしようもないくらい涙が出てくるんだけど、きっと明日からはちゃんと受け止めて、こんな後ろ向きな後悔はしないよ。
キャメが幸せになれるように、ちゃんとねがってるよ。
さよなら、キャメ。
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Re:無題
キャメのことはなんとか受け入れられましたヾ(´ω`*)ノ
マカにはほんま、キャメの分まで生きてもらいたいです。
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